授業方法

授業紹介

3年生の授業(発展的学習期)

3年生では、実定法についての理解を深めるだけではなく、各実定法が複雑に絡み合った高度な事例を研究することで応用力を養います。実務科目についてもさらに高度な内容へと進み、理論と実践の融合によって理解を深めます。展開・先端科目でも様々な授業を提供し、司法試験選択科目に備えるとともに、将来実務家として活躍できるよう幅広い能力を養います。

法律基本科目群の目標

各実定法については高度な事例を用いて演習形式で学修を行うことで、発展的な学力を養成します。また、個別法の枠を超えた総合的な学修も行い、単純に実定法を適用するだけでは解決できないような複雑な法的諸問題に対処できる能力を養うことを目的としています。

実務基礎科目群の目標

2年生に引き続き現実と触れ合う科目を幅広く設置し確実な実務基礎の修得を図ります。法曹としての責任感・倫理観を涵養する専門職責任(法曹倫理)のほか、より実践的な実務科目としてクリニック、エクスターンシップ、模擬裁判などを配置し、実務的感覚を体得します。

展開・先端科目群の目標

より将来の志望を意識した選択履修が中心となり、いずれかの領域に傾斜した履修となります。

特別演習科目群(特別演習)の目標

特定の領域について、思考力、論理力、表現力などを養成することを目的として、少人数ゼミを行います。